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OWN Road​ 主催イベント 

クゥエスチョナリスト企画

【クゥエスチョナリスト企画】

 私は生来、疑問質問が多い性分で、好奇心が旺盛です。

いっそこの性分を、クゥエスチョナリスト(=質問者のプロ)となって、異分野、異業種、

そしてその道のプロ、魅力のある方をゲストにお呼びし座談形式でざっくばらんに質疑応答するセミナーを隔月で開講しております。

クゥエスチョナリスト企画
第一弾

 2014年11月16日㈰

Ms.円華と「なおっち」天野直恵さんの演奏会&お話し会        詳しくはこちら

ゲスト:天野直恵さんのブログ
http://ameblo.jp/naonao-rhythm-piano/

クゥエスチョナリスト企画
第三弾

 2015年3月8日(日)

Ms.円華(まどか)と「ハマの代書屋」行政書士 保坂一成さんミニ法律セミナーと質問会

&お話会  詳しくはこちら

ゲスト:「ハマの代書屋」行政書士保坂一成さん

HP http://kouseishoushoyokohama.com/

クゥエスチョナリスト企画
第五弾

 2015年7月11日

Ms.円華と阿部伸一さんとのお話会&質問会

   詳しくはこちら

ゲスト:株)REO代表取締役阿部伸一さん

HP http://www.reo-research.com/

クゥエスチョナリスト企画
第二弾

  2015年1月17日(土)

Ms.円華と薬剤師 祥乃さんのミニ漢方セミナー&お話会        詳しくはこちら

ゲスト:薬剤師国際中医師の祥乃(よしの)さん
ブログhttp://ameblo.jp/wakuwaku-youjyou/

クゥエスチョナリスト企画
第四弾

  2015年5月30日(日)

Ms.円華(まどか)とやすらぎの部屋

川上美保さんとのお話会  詳しくはこちら

ゲスト:(株)やすらぎの部屋

    代表川上美保さん

HP http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/

クゥエスチョナリスト企画
第六弾

 2015年10月25日(日)

Ms.円華と川上貢一さんとのお話会&質問会

   詳しくはこちら

ゲスト:㈱やすらきの部屋川上貢一さん
                 (コオ
さん)

HP http://www.cityfujisawa.ne.jp/~koandmio/

 【クゥエスチョナリスト】とは 
       ~企画イベントへの思い~

クゥエスチョナリスト企画
第七弾

詳細が決まりましたらお知らせします。

 

  クゥエスチョナリストからご説明いたします。
わたし、石川円華は、小さい頃から、疑問を持つ事が多く、学生時代は授業中も沢山質問をしていたし

お友達とのお付き合いでも、挙手して(笑)ご質問をさせていただいておりました。

大人になってからも勉強会、セミナー、お話し会。。。必ずと言って良いほど、質問が有ります。

「どうしてそうなんだろう」「何故なんだろう」「わからない」この疑問を質問としてぶつけていくことで
理解が深まり、人生を深く丁寧に生きていこうと言う原動力になっております。

そして、わたしは10年間トップセールスマン、営業職で、10年間販売職に於いて、接客業に於いて大切にしていたのは
お客様に質問を投げかける事です
「どうしてそちらを選んでおられるのですか?」

「もし、この二つのプランしか選択肢が無かったなら、あなたはどちらを選びますか?」
「あなたにとってネックになっている事があるなら、それは何になりますか?」

質問はコミュニケーションツールとしては大変に有効なものです

そんなわたしは、勉強に於いても仕事に於いても、質問をしながら、

納得して生きてきた、コミュニケーションを深めてきた、そう思います。

そして、思いついたのは、、、あ、「質問魔石川円華」である事を最大の武器にして

これをシリーズ化した、企画モノのイベントにしていこうじゃないか!

わたしの交友関係は多種多様。魅力的な方も多いし、ひょんなご縁で異業種の方と出会って、

それがきっかけで仲良くさせていただいたりしています

そして、その友人や仲間、尊敬する方の中には、素晴らしい賢者の方が大勢いらして

“生きるヒント”
“人生の選択”
“転機とは”

“人生とは”“生きるとは”“愛とは”


これらの質問を投げかけてみたら、

絶対に、今の自分にとっても、お客様にとっても

あ~そうかぁ、

あ~わかった、

あ~なるほど、

安心した、

勉強になった!

と心に響く事と思いました

そのお話し会から、今度は自分の人生、話したくなった事に照らして、
グループシェアしていこうと思います。

『質問者』を英訳するとa questionerです

そこは敢えて、The Questionalist  という造語を作ってみました。
質問者のプロとして、新たな可能性を引き出すナビゲーター、イベントの進行役として、
ジャンルを確立していこうと思ったからです

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